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​最新記事

April 12, 2019

古の里を訪ねて

大宰府政庁跡、坂本八幡宮から伊万里焼の里を旅しました。

新たな元号が『令和』と決まりました。

『令和』の典拠は日本最古の歌集「万葉集」梅花の歌三十二首序文です。

 

この歌が詠まれた『梅花の宴』が行われたのが大宰府です。

天平二年正月十三日の事です。

催したのは万葉集の撰者大伴家茂の父の太宰師(だざいのそち)大伴旅人です。

梅花の歌三十二首序文は大伴旅人が詠んだと言われています。

この『梅花の宴』が行われたのが、いま話題の「坂本八幡宮」一帯と言われています。

January 18, 2020

香港とマカオを旅しました。

初めて香港を訪れたのは45年前です。

その後も何回か訪れて、最近では2年前に行きました。

いつ訪れても香港はワクワクする私の好きな所の一つでした。

ところが今回の香港はワクワクするどころか東洋の真珠とはかけ離れた所でした。

初めてマカオにも足を伸ばしました。

そこには、旅行誌や旅行記で知るマカオとは違うマカオがありました。

November 01, 2018

奥日光紅葉だより

奥日光の紅葉は中禅寺湖からイロハ坂を下りて来ています。

平成の大修理を終えた日光東照宮、中禅寺湖畔の外国大使館別荘群、竜頭ノ滝と湯滝、湯本温泉源泉を家族で旅しました。

旅の途中では、濱田庄司記念益子参考館、SLの走る真岡鐵道、本田技術研究所のHonda祭りに寄り道しました。

時間は30分で音楽が流れます。

September 18, 2019

八重山諸島周遊の旅

石垣島からさらに南の島々を巡る旅です。
西表島・由布島・小浜島・黒島・竹富島・石垣島の6島を巡ります。
 

時間は約20分で音楽が流れます。

February 20, 2018

ハワイ4島クルーズに”Pride of America乗船記”を追加しました。

ハワイ4島クルーズの乗船記とPride of Americaに関する情報を記載しました。

NCL社からのクルーズに関する資料やクルーズ当日の配布資料も記載しました。

February 13, 2018

ハワイ4島クルーズに”ハワイ4島クルーズⅡ”の写真を追加しました。

ハワイ4島クルーズ6日目から7日目カウアイ島、8日目オアフ島の写真集です。
カウアイ島はハワイ諸島最古で最北の島で庭園の島と呼ばれています。
映画「南太平洋・ブルーハワイ・ジェラシックパーク」のロケ地としても有名です。

 

ワイメア渓谷やナパリコースト・シーニックをデジタルブックで紹介します。

February 13, 2018

ハワイ4島クルーズに”ハワイ4島クルーズⅠ”の写真を追加しました。

ハワイ4島クルーズ1日目から3日目マウイ島、4日目から5日目ハワイ島の写真集です。

2日目のマウイ島ラウンドクルーズではモロカイ島も紹介します。

マウイ島は美しいビーチと個性豊かな小さな街並みに彩られています。
ハワイ島は”ビッグアイランド”とも呼ばれ、世界遺産ハワイ火山国立公園があります。

マウイ島ラハイナ、ハワイ島コナ、キラウエア火山をデジタルブックで紹介します。

February 13, 2018

ハワイ4島クルーズに”Pride of America”の写真を追加しました。

Pride of Americaはアメリカが国の威信をかけて建造した8,100総トンの大型客船です。

群れをなして泳ぐイルカ、カウアイ島の秘境ともいわれるナパリコーストの絶景など一味違う魅惑の南の島ハワイクルーズが体験できます。

毎週、土曜日夜にホノルルを出港して、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島を周遊して、土曜日朝に帰港します。

 

Pride of Americaをデジタルブックで紹介します。

February 13, 2018

ハワイ4島クルーズのページを追加しました。

13/01/2018~23/01/2018にハワイ4島クルーズに行ってきました。
NORWEGIAN CRUISE LINEの『Pride of America Cruise』です。

 

毎週、土曜日の夜にホノルル港を出港して、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島を1週間かけて巡り土曜日の朝に再びオアフ島に戻ってくる船の旅です。
マウイ島とカウアイ島では夜間停泊し、ハワイ島ではヒロとコナの両方を2日間かけて訪れ、カウアイ島ではジェラシックパークで有名になったナ・パリ・コーストを日没の時間に海から眺めることが出来ます。

ハワイ4島やPride of Americaの写真、乗船体験記などがあります。


 

November 17, 2017

SHIN写真館に”紅葉紀行2017”を記載しました。

11月12日~13日に京都に行きました。

貴船神社、宝厳院、野々宮神社、北野天満宮、下鴨神社、三十三間堂

郊外は紅葉の最盛期は過ぎ、市内はこれからといった所です。

毎年、春の桜と秋の紅葉の時期に訪れていますが、何回来ても京都の旅は期待に応えてくれます。

October 20, 2017

インド写真館に”インドの素敵なホテル”を追加しました。

ラース・ハベリ《ジョードプル》

ラジャスタン周遊の旅で利用しました。

このホテルの売りは、部屋の中からメヘラーンガル城壁の全容が見えることです。

このホテルは、Trip Advisor2016で世界17位にランクされています。

ラース・ハベリは本物の砦ホテルです。

October 14, 2017

インド写真館に”インドの素敵なホテル”を追加しました。

ラース・デヴィガー《ウダイプル》

ラジャスタン周遊の旅で利用しました。

このホテルはウダイプルの美しい街並みやピチョラ湖を始めレイクパレスまでを眼下に見下ろす壮大な砦ホテルです。

砦ホテルには一度は泊まりたいと思っていました。

長年の夢がまた一つ叶いました。

憧れの砦ホテル《ラース・デヴィガー》は、期待以上に素晴らしかった。

September 30, 2017

SHIN写真館に”メラカの素敵なホテル”を追加しました。

ホテル・プリはマラッカの旧市街の中心部にあるプラナカン様式の素敵なホテルです。

マカッラ海峡の落陽を見るために中期滞在しました。

建物全体が博物館のようでプラナカンの様々な様式が見事に調和しています。

オープンな空間での緑に囲まれた朝食も素敵な一日を予感させます。

古くても雰囲気のあるマラッカならではのホテルです。

September 27, 2017

SHIN写真館に”マラッカ海峡の落陽”を追加しました。

マラッカ海峡の落陽は私が追いかけてきた夕景です。

4回目でやっと出会えました。

マラッカ海峡の落陽は、写真では撮りきれない、言葉では表せない美しい夕陽でした。

空と海とモスクを舞台に繰り広げられた大自然のスペクタクルは心に深く残りました。

あの沢木耕太郎も「夕陽を見るならマラッカがいい」と深夜特急で書いています。 

インド写真館に”インドの素敵なホテル”を2件追加しました。

① ラマダ・リゾート《コチ》

モルディブへのクルージングの前泊として利用しました。
インドのコーチンからモルディブのマレまでの5泊6日のインド初のクルージングです。
名前通りリゾートとして利用できそうで前泊用のホテルではもったいない感じがしました。

② トライデント・ヒルトン《ウダイプル》

北インド《ラジャスタン周遊の旅》の途中で立ち寄りました。
このホテルはインドらしい白い宮殿風の外観が特徴のホテルで、庭にはクジャクもいて期待通りの素晴らしい滞在となりました。

 

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